南京観光おすすめスポットTOP5!絶景&グルメスポット

北京や上海は誰もが知る都市ですが、みなさんは南京という都市をご存知ですか?

「世界史の教科書で見たことあるかな…」というくらいの認識の方もいるのではないでしょうか?今回は少しだけ南京の過去に触れ、教科書に出てくるほど歴史に名を残した南京の街を紹介していきます。

南京ってどんな街?

阅江楼南京-

南京という街の名前は、明王朝の皇帝が北京に対抗し、中国の南に首都を作りたい意味で「南の京(みやこ)」、と名付けたことが由来です。長い中国史における華やかな古都、そして近代戦争の中心地にもなった南京は、歴史と文化の蓄積が今も息づく都市です。

南京のみどころ

春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年までの約550年間)に遡り、様々の王朝の首都として政治力を発揮してきた南京には元統治者の跡がたくさん街に残っています。

有名な食べ物・博物館・遺跡などが街中に点在しているのが特徴。南京の食べ物は火鍋や小籠包など、日本でも食べられるものと違い、独自性があり庶民的です。南京へは南京市民と同じ目線になって、ローカルな軽食をたくさん食べて楽しみましょう♫

チャイタビ編集部

南京の夏は40度にもなる猛暑なので、夏に旅行を予定している方は熱中症にだけは絶対に注意してください

南京のおすすめスポット

夫子庙

中国に科挙制度をもたらした儒教の始祖、孔子を祀る祠です。一部では孔子を受験必勝の神様のように捉える信仰があり、中国各地の孔子廟にはいつも受験生を連れた家族の姿が見かけられます。こちらの夫子庙のそばには「南京貢院」という名の博物館が隣接されており、館内では科挙の様子を再現する展示を行なっています。

受験や勉強に不安を感じる方は夫子庙に一度お参りし、その後南京貢院にある科挙に苦しむ先達たちのレプリカを見ることで、勇気付けられるのかもしれません。

老门东步行街

老门东步行街

夫子庙周辺には古代南京の街並みを完全に再現した商店街「老门东」があります。

夫子庙や南京貢院に興味がなくても、15分ほどでこちらの商店街に移動するすることができます。石造りの街並みを写真に収めつつ、運河に沿って散歩し、古い中国様式の建築物の中でスターバックスを飲むちょっと不思議な体験ができます。

颐和路公馆区

写真:TripAdvisor

中国民国時代に建てられた別荘や官邸が立ち並ぶエリア。東京でいうと世田谷区的なイメージです。

別荘の私有地に立ち入ることはできないが、黄色の塀から薔薇が伸びてきたり、夏に街路樹が生い茂るなど、フォトジェニックな場所としてSNSで人気

李記清真館

南京市民が並んでも食べたい、牛肉の“锅贴”(揚げ焼き餃子)を販売しているお店。

牛肉锅贴の他にワンタンスープも好評のようです。

南京大排档

南京市民の台所的大衆向けレストラン。南京の有名グルメを全て網羅する大変省エネなチェーン店ですが、味は南京人墨付でちゃんと美味しいです。

オススメメニューは“江米扣肉”(もち米と角煮のせいろ蒸し)

“民国美龄粥”(豆乳と山芋ともち米の甘粥)

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#南京大排档

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鴨肉小龍包もおすすめ。本場の小籠包をぜひお試しあれ!

どれもほんのり甘くジューシーで、日本人の味覚に合う味付けだと思います!

南京でみんなの知らない中国を発見しよう

南京も中国の大都市ですが、北京や上海と比べて随分と雰囲気が違う…と思った方、まさにその通りです。

南京市内には何箇所もの大学が存在し、ビジネス街というよりは学びの空気が濃い街と言えます。おいしいグルメと共に、南京の街を存分に楽しんでください♪

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